マチの縫い方を変えれば、月の生産数は上がる 作業所と組むときに企業ができること

Épisode de WWDJAPAN PODCAST par WWDJAPAN · 26 août 2026

ILLUSTRATION: NATSUMI OGAWA[/caption]

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは先週に引き続き、神奈川県横浜市で就労継続支援B型事業所「マーキュリー」を運営するプラネット合同会社の津田香サービス管理責任者です。ファッション企業が福祉作業所と組む例は、少しずつ増えています。けれど、うまく回る組み方とそうでない組み方が何で分かれるのかは、あまり語られてきませんでした。後編では、津田さんに実際の仕事を挙げてもらいながら、その分かれ目を伺います。リバースプロジェクト(REBIRTH PROJECT)と取り組んだエアバッグの端材のパッチワーク、商店街のイルミネーションづくり。どれも、一人に全部を仕上げてもらうのではなく、下糸を巻く、針に糸を通す、まっすぐ縫うと作業をほどいて分け合うことで成り立っています。話は、仕事を出す企業に何を用意してもらえると現場が動きやすいのかという具体論から、津田さんが描くアトリエの構想へと展開してゆきます。

「リバースプロジェクト」のために制作したエアバッグの端材をパッチワークしたブルゾン

エアバッグの端材を縫製している様子

ひとつひとつ手作りしたイルミネーション

神社がメイン会場だったため灯籠も制作。灯籠はその後、大阪万博のイベントステージにも採用された

アーティストのステージ衣装をアップサイクルで制作したこともある。「みんなでひたする巻きロック、そしてフリルの裁断をしました」と津田さん

着物をアップサイクルしたドレス

廃棄予定の機械カバーを使って制作した記念品のリサイクルトートバッグ

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À propos du podcast

WWDJAPANのPODCAST。編集記者や業界のリーダーたちによる生の声で、ファッション・ビューティ・ビジネス・サステナビリティーについて最新の話題とWWD JAPANならではのオピニオンをお届けします。

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